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藁の楯 あらすじとキャスト ラストシーンとセリフにも苛立ち!映画と原作の違いは? [テレビ]

6月30日の金曜ロードSHOW!は、映画「藁の楯(わらのたて)」を放送する。


映画「藁の楯」の原作は、ヤンキー漫画『ビー・バップ・ハイスクール』の作者・きうちかずひろが、小説家・木内一裕としてデビューした処女作。


木内氏のデビュー作を『クローズZERO』シリーズの三池崇史監督が映画化。10億円の懸賞金をかけられた凶悪な殺人犯を護送することになった5人の刑事たちの緊迫した戦いが主なあらすじとなる。


劇中で凶悪犯人・清丸を演じるのは、クズ役が似合う男・藤原竜也。


本作でもより人間のクズを際立たせていることから木内氏からは「原作と変えすぎでは?」と抗議の声もあがったというが、藤原が演じることで納得したという。


その他キャストに大沢たかおや松嶋菜々子、山崎努ら豪華な顔ぶれが並ぶ。その迫真の演技が話題になり、国内興行収入18億3,000万円の大ヒットを記録した。


ハリウッドでリメイクされることが決定している「藁の楯」は、人を食ったような態度と理解しがたい精神構造で、SPの5人をイライラさせる犯人・清丸(藤原)が何よりものみどころ。


ラストシーンとセリフのところにも清丸のクズっぷりが際立っているので要注目だ。



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藁の楯 あらすじとキャスト



映画「藁の楯」は、人間の金への欲望をうまく表現したあらすじ。10億円の懸賞金がかけられた凶悪犯・清丸をめぐって日本全国民が敵となり、いつ誰が襲ってくるかわからないアクションサスペンスストーリー。


SPを演じるキャストの大沢たかおと松嶋菜々子が、48時間以内に藤原竜也演じる清丸の身柄を警視庁に移送するなかで、本当に護衛する価値があるのかという葛藤も描かれている。


※藁の楯 あらすじ

少女を殺害した罪で逮捕され出所したばかりの清丸国秀(藤原竜也)が、再び殺人事件を起こした。

殺された少女の祖父で財界のドンの蜷川(山﨑努)は、清丸を殺せば10億円を支払うという新聞広告を掲載。

命の危険を察して福岡県警に自首した清丸は、警視庁のSP・銘苅(大沢たかお)と白岩(松嶋菜々子)、捜査一課の奥村(岸谷五朗)と神箸(永山絢斗)、福岡県警の関谷(伊武雅刀)の手で、九州から東京まで移送されることに。

しかし、清丸の居場所は何者かの手によってネット上でリアルタイム実況され、行く先々に思わぬ刺客が現れる。

いつどこで誰に襲われるかわからない状況下で清丸の残忍な本性に触れ、「彼を守ることに意味があるのか」と自問する銘苅たち。さらに「仲間の中に裏切り者がいるのでは」と精神的にも追い詰められていく。

果たして彼らは、リミットの48時間以内に1200㎞先の東京に無事にたどり着くことができるのか!?

引用元:金曜ロードシネマクラブより



※藁の楯 キャスト


映画「藁の楯」は大沢たかおと松嶋菜々子が主演だが、三池監督の作品ということもあって常連のキャストが顔をそろえる。命を狙われる役だけに藤原は「本当に怖かったです」と撮影の秘話を明かす。


■銘苅一基/大沢たかお

■白岩篤子/松嶋菜々子

■清丸国秀/藤原竜也

■蜷川隆興/山﨑努

■奥村武/岸谷五朗

■関谷賢示/伊武雅刀

■神箸正貴/永山絢斗

■由里千賀子/余貴美子

■高峰警視正/伊吹剛

■西野/高橋和也

■大木/本田博太郎

■本宮泰風

■小沢和義

■長江健次



藁の楯 ラストシーンとセリフにも苛立ち



映画「藁の楯」のキャスト・藤原竜也はラストシーンまで凶悪犯の清丸を演じ切った。


映画を見た人からの感想は「緊張感があって面白い」「スリル満点だった。」「色々考えさせられる」など、なかなかの評価。


一方で人間のクズ・清丸を演じた藤原竜也の動向やセリフにも注目された。


人を食ったような態度と無神経さにイラつく人が続出。


ここから少しネタバレになるが、裁判で死刑判決を受けるラストシーンのところでも、清丸の無神経さが垣間見れた。


清丸は法廷で後悔の弁を述べるのだが、何を後悔したのかといえば、「死刑になるのが分かっていたのでもっと犯罪を犯しとけばよかった」的なセリフを平気で言ってのけたのだ。


また、清丸が倒れているところに山﨑努演じる蜷川が襲いかかったラストシーンで、制止した銘苅に清丸が刀で刺したのが、これまた凶悪ぶりをみせつけることに。


結局、ラストはこれで銘苅が殉職してしまったような曖昧な展開で幕が閉じるのだが、エンディングで松嶋菜々子の息子と一緒に歩いてる姿が映っていたので、気になる殉職の件は一命を取り留めたとの見解を示す人が多いとみられる。



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藁の楯 映画と原作の違い



映画「藁の楯」と原作の小説では所々違いが伺える。


原作の方ははっきりと覚えていないが、まず、映画で白岩は松嶋菜々子、原作では若い男だ。


また、映画で銘刈の妻の死因が車にひかれたことになっているが、原作では病死である。


他にも映画では清丸を移送する際、白岩がミスして清丸に撃たれるが、原作ではそのようなシーンがない。


同じく清丸を移送するシーンで銘刈らの居場所がリアルタイムで分かっていたのは映画では、岸谷五朗演じる奥村の手首に発信機が埋め込まれていたのが、原作では、単にケータイのGPSによるものだった。


割愛されている点があったり、清丸のクズさを際立たせていたりと、映画は原作と違うところが多々存在している。


だが、個人的な感想として映画は十分面白いと思ったし、あえて原作通りにしなかったことも良い評価に結びついたのではないかと思う。



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