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ジムニコルソンはなぜロシアのスパイに?息子のネイサンも共謀で逮捕!父子二重スパイ事件 [テレビ]

6月1日放送の「奇跡体験!アンビリバボー」は、CIAの機密情報をロシアに売って逮捕された「ニコルソン父子二重スパイ事件」を特集。


元アメリカの諜報機関CIAの幹部だったジムニコルソンが突如、ロシアのスパイになった理由は何だったのか。


なぜアメリカの情報をロシアに売り渡そうと思ったのかが番組で解明される。


また、この事件ではジムニコルソン逮捕後、息子のネイサンが父親の後を継いで売国行為を再開。


どんな方法で息子ネイサンを抱き込んでいたのかにも注目される事態となった。



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ジムニコルソンはなぜロシアのスパイに?



CIAの機密情報をロシアに売って逮捕されたジムニコルソンは1980年、CIAに入局。


その後、機密情報をロシアに18万ドルで売り渡したとして、1996年11月16日にスパイ罪で逮捕され懲役23年7か月の有罪判決を受けた。

ジムニコルソンはスパイ罪で有罪判決を受けたCIA局員のなかで、最も高い職位にあった人物。そんな男が二重スパイを働いたことに全米が戦慄した。


ジムは一体なぜロシアのスパイになったのか。


当時のジムには妻ローラ、長男ジェレミ、長女スター、次男ネイサンの家族がいたが、家庭生活は早々に破綻していた。


そのため毎日夜の街に繰り出したり愛人も作ったという。


一方で妻ローラも仕返しとばかりに、飼い犬の往診にやってくる若い獣医と関係を持つ。


1992年7月、2人は離婚届を提出。そこから泥沼の離婚調停が始まった。


そんなある日、ジムにある考えが浮かぶ。それは現金の束と引き換えにCIAの機密情報を売る自分を想像したというのだ。


上手くいけば、抱えているさまざまな問題を解決できるし、離婚調停中の妻への慰謝料も清算できる。子供たちの養育権も得られるかも知れないという考えからだった。


1994年6月、当時クアラルンプールで副支局長を務めていたジムは、ロシアの対外情報局幹部ユーリー・P・ヴラソフと情報機関同士の対話を目的として開かれた会談で対面。


そこでジムは「2万5000ドル必要なんだ」と、二重スパイの話を持ちかけたという。


ジムがなぜロシアのスパイになったのか、その理由は抱えているさまざまな問題を解決するために金が必要だった。


その後、機密情報を次々と盗み出し、ロシアのスパイに売り渡していくのだが間もなく、FBIがその動きを察知。


CIAの協力のもと、当時人事部で働いていたマグワイアをジムが統括する部署の職員としてスパイに送り込む。


結果、集められた動かぬ証拠の数々により、1996年11月16日、ついにジムは逮捕されたのだった。



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ジムニコルソンの息子 ネイサンも共謀で逮捕される



現在、ジムニコルソンは、世界一警備が厳しく「脱獄不可能」といわれるコロラド州フレモント郡の「ADXフローレンス刑務所」に収監されているが、この二重スパイ事件はジムが逮捕された9年後、思いもよらない手法で売国行為が再開する。


ジムの息子ネイサンが父親の後を継いで売国行為を再開したのだ。


父親のジムが逮捕された当時、12歳だったネイサンは、ジムが売国奴だとは決して信じようとしなかった。


そのためネイサンは隔週土曜日の面会に通い続けたという。


面会中ネイサンは、ジムから陸軍とCIA時代の話を聞き、次第に父と同じ道を歩むことを夢見るようになっていく。


2004年、20歳になったネイサンは、陸軍歩兵としてパラシュート降下訓練に臨んでいた。


そこでネイサンはジェット輸送機から飛び降りる訓練の最中、パラシュートが開かなかったことで背骨を折り、後遺症を患い、軍を除隊となる。


絶望に打ちひしがれるネイサン。だが2006年春、ネイサンは苦難を乗り越え、新しい道を歩み始めていた。


ピザ屋の配達をしながら、建築技師を目指して大学に通う多忙な日々を送っていたのだ。


そんなある日、いつものようにジムのもとを面会に訪れたネイサンは、ある「計画」を持ちかけられる。


ジムは息子のネイサンにロシアのスパイと接触することを依頼したのだ。


ジムは獄中で身動きが取れない。代わりにネイサンがメキシコやペルーなどの取引場所で、ロシアのスパイとの接触を重ねることになる。


それはジムが今でも握っている機密情報を、多額の金と引き換えに売り渡すためだった。


しかし、ネイサンも共謀したことがバレて結局、逮捕される。

ジムは法廷で『人生で最悪だったのは、自分のせいで息子が逮捕された日だ』と、ネイサンに謝罪の弁を述べたのだった。



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