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金賢姫元死刑囚が恩赦を受けた理由は?現在は夫と息子と娘の4人家族で韓国に移住 [テレビ]

4月9日放送の「テレビ史を揺るがせた100の重大ニュース スクープ映像の舞台裏 激動の平成版」は、1987年に発生した「大韓航空機爆破事件」の真相に迫る。


番組では、実行犯である金賢姫(キムヒョンヒ)元死刑囚(55)の独占インタビューに成功。機内に爆弾をセットした当時の状況について世界のテレビで初めて証言する。



北朝鮮の工作員だった金賢姫は、韓国の大法院(日本の最高裁に相当)で死刑判決を受けたが恩赦された。


その理由は「大韓航空機爆破事件」が金正日総書記の指示によるテロだということを証明するためだった。


事件後、金賢姫元死刑囚と一緒にバーレーン空港で身柄を拘束されたもう一人の実行犯・金勝一は死亡。


残った金元死刑囚は現在、韓国の住民となって、1997年に結婚した夫、息子、娘の4人家族で生活している。



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金賢姫元死刑囚が恩赦を受けた理由



「大韓航空機爆破事件」が発生したのは、1987年11月29日、ソウルを目指す大韓航空858便が、第一寄港地のアブダビを発った後にインド洋上で爆発し、115名が犠牲になった。


爆発の原因は、機内に持ち込まれた時限発火装置付きのプラスティック爆弾と、液体爆弾。


犯行に及んだのは、日本人・蜂谷真由美になりすました北朝鮮工作員の金賢姫と同じく工作員の金勝一だった。


爆破の目的は「朝鮮半島統一のため」。韓国で開かれる五輪を妨害しようと、韓国の飛行中の航空機を爆破したのだ。


その後、2人はバーレーン空港で身柄を拘束されたが、このとき2人は自ら命を絶とうと目論んだ。


結果、金勝一は死亡。金賢姫元死刑囚は失敗に終わっている。


その後、金賢姫は韓国当局の取り調べを受けるが、自分は実は日本在住の中国人だと言い張って、罰を免れようとした。


しかし、偽証言中、ちょっとしたことがきっかけで嘘がバレ、真実の告白を始める。


金賢姫は1989年4月に韓国で死刑判決を受けたが、90年4月に韓国大統領による特別恩赦を受け釈放された。


恩赦を受けるにあたっての理由は、「大韓航空機爆破事件」が金正日総書記の指示によるテロだということを証明するため。


北朝鮮側が犯行の指示を認めないため、唯一の“証人”を生かしたのである。



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金賢姫元死刑囚の現在は夫と息子と娘の4人家族で韓国に移住



金賢姫元死刑囚は恩赦を受け、韓国の住民となった。


1991年には『いま、女として』という手記を発表。この本がベストセラーになるのだが、手記を書いた理由は
「亡命者には国家補助金が出るが、私のように摘発された人間にはそれがない。安企部では“生きていくために本を書け”と勧められた。」と語っている。


著書の印税(約6,287万円)を大韓航空機爆破事件の遺族会に渡した金元死刑囚は1997年、自分を担当していた元安企部捜査官と結婚。


その結婚も当時は、安企部でも保安上の問題でかなり悩んでいたといい、安企部から結婚の許可が下りるまで2年くらいかかったという。


そして現在、金元死刑囚には高校生の息子と娘がいる。幼いころの息子と娘は自分の母親が「大韓航空機爆破事件」の犯人だとは知らなかったようだが、現在は気づいているのかもしれない。


というのも韓国で生活している金元死刑囚の家族には国家機関の警護員がついている。


常に警護員がついてるため、子供たちが小さかった頃は、自分の友達が家へ遊びに来にくかったのだという。


また、金賢姫元死刑囚の家族がソウルに住んでいるとされていることや夫と現在は離婚しているというウワサがあるが、はっきりとした詳細は分かっていない。


ただ、拉致被害者・田口八重子さんが金元死刑囚の日本語教育係を務めたということで、田口さんの親族と、韓国・釜山で面会している。


現在は釜山に移住している可能もありそうだ。



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